東洋製缶グループホールディングス(GHD)と、南極などを活動の場としてきた「極地建築家」の村上祐資氏が代表を務めるフィールドアシスタント(横浜市)は共同で、宇宙空間での生活を検証する段ボール製のユニットを開発した。段ボール製テントを組み合わせて、基地を模した居住空間をつくり、宇宙での生活や地上からのサポートの方法を検証する。
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