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人工知能(AI)を搭載したスーツケース型誘導ロボット(以下、AIスーツケース)が、視覚障害者を目的地まで誘導する。こんな技術を実現するため、清水建設や日本IBMなど5社が一般社団法人の次世代移動支援技術開発コンソーシアムを発足した。
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