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判定基準は本当に安全か?

 国土交通省が昇降機の検査方法や判定の基準を改定し、エスカレーターの手すりなどの安全設備に不備がある場合、判定を「既存不適格」から「要是正」に変えた。

 ハンドレールと転落防止柵・誘導柵とのすき間の基準は「140mm以上200mm未満」だが、当社が扱う基準寸法制定前の物件では、子どもの頭が入らないように「110mm程度」としている。是正すれば安全なのか、日経アーキテクチュアでの検証を求む。

三谷 明央
(不動産、54歳)