中大規模木造で、地元の製材をどう活用するか、どうCLT(直交集成板)の特性を引き出すか。年に一度の木造特集では、これまでこの2つを大きなテーマとしてきました。今回は、世界的な木材価格の高騰、「ウッドショック」も踏まえ、調達に焦点を当てました。東京の設計者が地方で大型木造を手掛ける機会が増えています。
この記事は有料会員限定です
「日経アーキテクチュア」定期購読者もログインしてお読みいただけます。
日経クロステックからのお薦め
日経BP 総合研究所がお話を承ります。ESG/SDGs対応から調査、情報開示まで、お気軽にお問い合わせください。
ブランド強化、認知度向上、エンゲージメント強化、社内啓蒙、新規事業創出…。各種の戦略・施策立案をご支援します。詳細は下のリンクから。
「デジタル&ソリューション」をキーワードに、多様な事業を展開しています。
日経BPは、デジタル部門や編集職、営業職・販売職でキャリア採用を実施しています。デジタル部門では、データ活用、Webシステムの開発・運用、決済システムのエンジニアを募集中。詳細は下のリンクからご覧下さい。