全309文字
PR

 日経アーキテクチュアで病院施設を特集するのは、5年ぶりになります。2014年に医療福祉施設特集を私が担当したときは、地域に密着した取り組みなどを紹介しました。

 その後、東京五輪を見据えた建設ラッシュが起こり、資材費や人件費などが高騰。もともと設備や機能を縮小しづらい病院施設は、建設計画を中断したり、先送りしたりするケースが相次ぎました。

 そして今、コロナ禍で病院施設は大きな変革を余儀なくされています。感染対策はもとより、オンライン初診の時限的解禁などによって、最新技術の導入に積極的な病院が増えているようです。「変わる病院」に、設計事務所や建設会社も熱い視線を向けています。病院施設の最前線を特集班で追いました。