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 地球温暖化対策やエネルギー需給の安定化に向けて、ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)や再生可能エネルギー(再エネ)の普及が期待されている。

 建物がZEBに対応すれば、運用時に使う年間の1次エネルギー消費量を少なくできるが、それでも購入するエネルギーをゼロにできるとは限らない。そのため、創エネでは足りないエネルギーはできるだけ、再エネで賄うことが重要だと考えている。

 ZEBでは、省エネの仕組みと太陽光発電などの創エネを併用することが多い。電力会社から買う電気を再エネ比率が高い電気に切り替えれば、使用エネルギーの脱炭素化を一層図れる。ZEBと創エネ、再エネをうまく活用していきたい。

大場 教司(官公庁、40歳)