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 建設業界ではデジタル革新が進みつつあるが、住宅の設計実務ではまだアナログ仕事が根強く残る。オンライン・デジタルに移行して業務を合理化し、建て主へのサービスを充実させたいところだが課題は多い。

 例えば、部署や担当者によって設計のやり方が違うことや、縦割り組織による弊害が挙げられる。デジタル化の仕組みをつくっても、逆に業務効率が落ちたり、変革のスピードが鈍ったりする恐れがある。

 業務効率だけを追い求めるのではなく、設計業務において人にしかできない役割とは何かを考え、デジタル設計に生かすことも必要だ。

 業務のデジタル化を見据えて組織変革に挑み、成功した例を日経アーキテクチュアで紹介してほしい。

匿名希望(住宅メーカー、48歳)