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 霞が関ビルディングは日本初の本格的超高層ビルである。軒高は147m。竣工した1968年の時点で、市街地建築物法で定めた高さ制限の31mを超えた建物として、ホテルニューオータニ(60m)、ホテル・エンパイア(77m)が既に立っていたが、縦長プロポーションの大規模建築という意味で、その後、大都市に数多く実現していく超高層ビルを先導したのは明らかにこの建物だ。

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