非住宅で、外皮や設備の仕様を変えると省エネの指標値はどう変化するか。大規模庁舎ビルをモデル建物法で試算した例では、外皮は単独では指標値への影響が小さい一方、電源容量や照明の影響が大きいことが分かる。
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