全933文字
2020年5月調査では、4月に続いて鉄骨造(S造)事務所の動向を紹介する。コストの動向を示す指数は、前月比で0.3%下落した。4カ月連続の下落となる。躯体の資材・工事費の下落が主な要因だ。H形鋼は主要3都市でそろって値下がりした。(日経クロステック)
この記事は有料会員限定です
「日経アーキテクチュア」定期購読者もログインしてお読みいただけます。
日経クロステックからのお薦め
渾身の記事を直接お届け、2月24日に新サービス「フカメル」開始
9つの世界初を成し遂げた小惑星探査機「はやぶさ2」を深掘りする。裏側には、未踏に挑んだ10人のスペシャリストがいた。とっておきの10の物語を通して、「チームはやぶさ2」が奇跡を成し遂げた理由に迫る。