2020年5月調査では、4月に続いて鉄骨造(S造)事務所の動向を紹介する。コストの動向を示す指数は、前月比で0.3%下落した。4カ月連続の下落となる。躯体の資材・工事費の下落が主な要因だ。H形鋼は主要3都市でそろって値下がりした。(日経クロステック)
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