建築売上高は堅調だが、建築受注高や完成工事総利益率には“一服感”。その一方、営業・当期利益は設計事務所に比べて好調ぶりが表れている。安定した経営環境を背景に、五輪後を狙う新事業分野への取り組みが活発だ。
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