全768文字
大手5社が2年連続で増収を果たすなど、好調だった2019年度決算。五輪関連工事の総仕上げで、売り上げを伸ばした企業が多かった。一方、受注は低調に終わり、20年度以降の売り上げに不安を残す結果となった。
この記事は有料会員限定です
「日経アーキテクチュア」定期購読者もログインしてお読みいただけます。
大手5社が2年連続で増収を果たすなど、好調だった2019年度決算。五輪関連工事の総仕上げで、売り上げを伸ばした企業が多かった。一方、受注は低調に終わり、20年度以降の売り上げに不安を残す結果となった。
「日経アーキテクチュア」定期購読者もログインしてお読みいただけます。