全772文字
排ガスから回収したCO2を地下に貯留する技術(CCS)が注目を集める中、大成建設はCO2を固定するコンクリートを開発した。固定するCO2の量を増やして、CO2収支をマイナスにする。鉄筋が使える点も特徴だ。
この記事は有料会員限定です
「日経アーキテクチュア」定期購読者もログインしてお読みいただけます。
【SE応援割開始】月額プランは8月末まで無料
日経クロステックからのお薦め
「デジタル&ソリューション」をキーワードに、多様な事業を展開しています。
日経BPは、デジタル部門や編集職、営業職・販売職でキャリア採用を実施しています。デジタル部門では、データ活用、Webシステムの開発・運用、決済システムのエンジニアを募集中。詳細は下のリンクからご覧下さい。