新型コロナウイルス感染拡大による最初の緊急事態宣言から1年以上が経過した。特に設計のプロセスでは、在宅勤務によるリモート作業が定着しつつある。若手設計者の育成環境も一変。各社はWeb会議も利用しながら独自の方法を模索している。リモート化が難しい施工現場も決して他人事ではない。BIMをはじめデジタル化が進むなか、独自の研修メニューで次のフェーズに向かう例も見られる。設計と施工の各社の取り組みを追った。

(写真・資料:三菱地所設計、栃木県建築士事務所協会、大成建設、清水建設、竹中工務店)
(写真・資料:三菱地所設計、栃木県建築士事務所協会、大成建設、清水建設、竹中工務店)
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