日経アーキテクチュア
Special Feature1
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住宅特集新設 断熱等級7に挑む上位等級に対応する仕様とコストを徹底分析
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制度解説上位等級が相次ぎ登場、等級7は技術革新を促す基準
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雪国ハーフ住宅(新潟県燕市)建物をコンパクトにして高断熱性能の費用を捻出
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善応寺の家(松山市)外装材別に付加断熱を使い分け、左官仕上げは湿式外断熱を採用
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練馬K邸(東京都練馬区)高断熱化したワンルーム空間に座りたくなる場をさりげなく配置
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上位等級のコスト比較等級7の材料費は等級4の3倍、付加断熱や3層ガラスで大幅増
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断熱材メーカー6社の提案仕様外壁の等級7は付加断熱で一致、天井か屋根かは提案分かれる
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部位別設計・施工の注意点断熱性能の達成だけでは不快に、付加断熱は垂れのリスクを伴う
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大手住宅メーカーの動向ZEH基準の等級5は標準仕様に、等級7への対応は「検討中」