日経アーキテクチュア
Special Feature
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特集BIM新時代BIM確認申請の実現へ急加速する政策、2023年が転換点に
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冒頭インタビュー2023年は「AI-BIM統合元年」、BIMは都市を改変するツールに山梨知彦氏 日建設計チーフデザインオフィサー常務執行役員
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政策動向(1)2025年にBIM確認申請を試行、期限を切った国交省の本気度
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政策動向(2)建築BIM加速化事業が始動、最大5500万円補助で普及なるか
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事例研究(1) BIM×省エネ計算省エネ計算にワクワク感を、設計者がつくったBIMサービス
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事例研究(2) BIM×設計・施工オープンBIMで「もの決め」進化、竹中工務店の野心的プロジェクト
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事例研究(3) BIM×維持管理BIMを「BM」と「I」に分解、ビル管理に使えるAIR-Plate
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事例研究(4) BIM×積算簡単そうで難しいBIM積算、「最後の聖域」に挑む積算事務所
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事例研究(5) BIM×FSプロジェクト初期にコスト把握、秘密は「空間単価」にあり
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新潮流(1)大林組の社内ルール公開に騒然、BIMの標準化は進むか
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新潮流(2)スターツやURも挑戦、既存建物のBIM化をどうする?
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BIMの活用方法を受発注者で共有ハンドブックで発注者の理解深める
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いざBIMの先へ竹中工務店「D3B」構想の正体、AIで描くデータ駆動型設計施工