日本と米国で注目の発表が相次いだ。2018年10月26日に、まず富士通が5000人の配置転換や役員の6割削減などを柱とする新たな経営方針を明らかにした。2日後の10月28日には米IBMが米レッドハットを340億ドル(約3兆8000億円)で買収すると発表した。
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