
読者の声
目次
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[今月のテーマ]RPA
RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)は、手順が決まったパソコン作業を自動化するソフトやサービスです。「受注などに関するデータを画面から繰り返し入力する」といった人手が必要なパソコン作業の自動化に向きます。
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[今月のテーマ]タブレット
タブレットは、スマートフォンよりも画面が大きくて見やすく、ノートパソコンとは違ってタッチパネルで直感的に操作でき、持ち運びも容易といった特徴を持つ端末です。個人で利用するだけでなく、業務にも役立ちそうです。
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[今月のテーマ]CSIRT
CSIRT(コンピューター・セキュリティー・インシデント・レスポンス・チーム)は情報セキュリティーに関する事故(インシデント)を調査したり対処したりする内部組織を指します。標的型サイバー攻撃や不正アクセスによるシステム障害などの事故に関する報道が増えていることもあり、企業にとって、こうした組織を設…
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[今月のテーマ]パブリッククラウド
パブリッククラウドとは、ユーザー企業などに広く提供されているクラウドコンピューティングサービスです。ITインフラの他、業務アプリケーションやAI(人工知能)、データ分析など、提供範囲は広がりを見せています。
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[今月のテーマ]ITアウトソーシング
システムの開発や運用、保守といった業務をベンダーに委託するITアウトソーシングはユーザー企業にとって便利なサービスと言えます。ユーザー企業は基幹系・情報系システムの開発・運用・保守に加えてDX(デジタル変革)など様々な業務を手掛ける必要があるからです。
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[今月のテーマ]リモートデスクトップ
社内にあるパソコンを、社外のパソコンなどからインターネット経由でアクセスして、遠隔で操作できるリモートデスクトップ。最近ではクラウドサービスが普及して活用しやすくなっています。
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[今月のテーマ]ITエンジニアの給与
多くの企業がDX(デジタル変革)に取り組むなか、DXを推進するITエンジニアの存在感が増しています。こうした存在感とともにITエンジニアの給与は増しているのでしょうか。
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[今月のテーマ]ソーシャルメディア
SNS(交流サイト)をはじめとするソーシャルメディアは簡単にメッセージや動画をやり取りすることができます。普及が進んでいることから、社員同士の社内コミュニケーションや、消費者・顧客などに向けた対外的な情報発信にも活用しやすくなっています。
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[今月のテーマ]ベンダーの能力評価
「基幹系システムを刷新したい」「DX(デジタル変革)を推進したい」。こんなとき、ユーザー企業の担当者にとって「どのITベンダーと組むか」が重要になってきます。そのため、RFIをベンダーに示して得たベンダー各社の情報や、RFPを通して得た各社からの提案などを基に決めていくことになります。
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[今月のテーマ]シンクライアント
シンクライアントはアプリケーションをインストールせず、データも持たないパソコンなどの端末を指します。アプリケーションやデータがあるのは、ネットワーク経由で連携するサーバー上なので、端末の故障や紛失があってもデータなどは無事というメリットがあります。
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[今月のテーマ]オープンソースソフトウエア
公開されたソースコードを自由に改変したり再配布したりできるオープンソースソフトウエア(OSS)は、無償で利用できることからシステム開発などの存在感が高まっています。
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[今月のテーマ]IT関連の情報収集
より一層の業務改革や新しいビジネスの創出を目指して企業がDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進しています。政府も2021年9月、デジタル庁を発足させるなど、行政サービスのDXが進みつつあります。
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[今月のテーマ]IT人材の不足
基幹系システムや情報系システムの開発や運用、DX(デジタルトランスフォーメーション)を支えるデジタル技術の導入――。企業がこうしたITやデジタル関連の施策を様々に講じていくには、IT人材の確保が欠かせません。
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[今月のテーマ]仮想化技術
物理的なサーバーを仮想的に利用できるようにする仮想化技術の普及が進んでいます。物理サーバー1台で複数の仮想サーバーを稼働できるなど、運用面を中心にメリットが得られる技術ですが、最近では物理サーバーに内蔵のストレージも仮想化により共有できるハイパーコンバージドインフラストラクチャー(HCI)の活用も…
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[今月のテーマ]情報システムの利用記録
パソコンやスマートフォン、社内システム、クラウドサービス――。様々なデジタル機器やITシステムを駆使して業務を進めることが企業の現場で一般的になってきています。
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[今月のテーマ]ノートパソコン
オフィスワークが中心のビジネスパーソンにとって欠かせないIT機器の1つがパソコンです。中でもノートパソコンはオフィスの外にも持ち出せるメリットがあります。ここ最近は、働き方改革や新型コロナウイルス感染症対策の一環でテレワークが普及しています。
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[今月のテーマ]BCP
BCP(事業継続計画)とは、自然災害をはじめとする緊急事態に直面しても事業を継続したり、事業が停滞したとしても短期間で復旧したりできるようにするための方策などを取り決めた計画です。企業情報システムが事業継続に不可欠な存在になっていることから、システム障害も想定して計画を策定することが増えています。
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[今月のテーマ]Web会議
新型コロナウイルス対策としてテレワークが普及する中、映像や音声などを組み合わせてコミュニケーションが取れるWeb会議のサービスやシステムに注目が集まっています。非対面・非接触の状況でも、ビジネスパーソンが社内外の相手と対面しているような感覚で、打ち合わせなどができるからです。
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[今月のテーマ]部下育成
2020年春以降、新型コロナウイルス対策としてテレワークに取り組む企業が増えています。引き続きテレワークをする機会が増えている中、部下育成が難しくなったと感じるかどうか、読者の皆さんに尋ねました。
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[今月のテーマ]ビッグデータ活用
ビッグデータ活用について読者の皆さんに聞きました。まず、所属する会社・組織でビッグデータを活用しているか聞いたところ、「一部で活用している」が34%(40人)と最多でした。「積極的に活用している」は11%(13人)で合計すると、45%がビッグデータを活用しているという結果になりました。
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