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運用管理者の負担大きい
広瀬利樹、48歳、神奈川県横浜市

 Windows 7から10への移行を担当している。更新方法が大きく変わるとのことで、事前に情報収集を入念にしたつもりだ。それでも実際に導入すると、更新用サーバーの扱いなど細かな問題が多く出た。今後大型更新を適用する際にスムーズに展開できるか心配だ。Windows 10は7にない数々の利点があるのだろうが、運用管理者にとっては、それら全てを打ち消してしまうほど負担が大きいと感じる。

Officeの使い方支援も
匿名希望、44歳、神奈川県横浜市

 2019年中にWindows 7から10へと移行する予定だ。Officeのバージョンも同時に変わる。新しいWindowsとOfficeの両方について使い方を支援する必要があり、担当部門にとってやるべきことが多い。今後は半年に1回の大型更新もあり、そのための様々なコストも悩ましい。

「金食い虫」と思われる
匿名希望、37歳、京都府京都市

 Windows 7から10への移行を推進しているが、経理部門にはOS移行の重要性を何度言っても理解されにくく、「金食い虫」にしか思われていないのが実情だ。パソコンのハードウエアは法人向けに特化した機能を搭載した機種が充実している。OSにも運用の負荷を軽減した法人向けがあってもいいと思う。

大型更新は避けたいが
匿名希望、40歳、東京都多摩市

 Windowsパソコンを企業システムの端末として使用する場合、更新適用後もシステム全体の品質を担保する必要がある。本来ならパッチや大型更新の適用は避けたいところ。大型更新が前提のWindows 10導入が進むと、総コストは増大するのではないか。

国全体の損失
匿名希望、52歳、新潟県十日町市

 パソコンの更改、OS移行、更新適用など企業の負担はとても大きい。国全体から見るとITコストを増加させ、生産性を下げることになり、大きな経済的損失だと思う。

姿勢が強気すぎる
匿名希望、41歳、神奈川県横浜市

 Windows 10の頻繁な大型更新に象徴される強気な姿勢は、独占的なシェアを握るOSだけに許される特殊な世界だと感じる。本来なら、OSの存在をあまり意識しないでパソコンを使える環境が望ましい。事実上の標準になり得る代替OSがないことが根本的な問題だ。