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 マイクロソフトの経営陣や社員はプレゼンテーションを企業ミッション(使命)のスライドから始めます。「全ての個人や組織がより多くのことを達成できるようにする」。正直なところ、あまりピンと来ていませんでした。抽象的で、きれいごとのように感じたのです。本当は自社製品を売りたいはずなのに、と。サティア・ナデラCEOの就任から4年が経ったマイクロソフトを取材すると、このミッションがあるからこそ社員が同じ方向を向き、やり方をどんどん変えてきたのだと感じる場面もありました。自分と同世代の「中年」マイクロソフトの姿を見て刺激を受けました。(竹居)

 テレワークを先行導入する企業への取材では、テレワークに取り組む個人の心構えも多く聞けました。MSDの取材では、事前に「テレワークでどんなPC作業に取り組むか」「その作業に必要な資料や情報は何か」といったことを考えて臨むとよいと聞きました。「テレワークで予定していた仕事が行き詰ったら、他にできる仕事を進めて、翌日以降のオフィスワークにつなげる」という対処策には納得。テレワークは場数を踏んで慣れていくことが大切のようです。(西村)

 米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平選手の活躍を連日のようにテレビや新聞で見聞きしています。打っては3試合連続本塁打、週間MVPも受賞しました。今後も結果を出し続ければ、対戦チームからいろいろと分析され、対策を練られるでしょう。大リーグはトラックマンを使ったデータ収集やセイバーメトリクス(データを統計学的見地から分析して活用する手法)も盛んです。データ分析の先進国で結果を出し続けられるかどうか。大谷選手の今後の活躍に注目です。(岡田)

 新入社員として4月から日経コンピュータ編集部に配属になりました。学生時代はコウモリの鳴き声を人工知能(AI)で分析し、分布や自然環境との関係性を明らかにする研究をしていました。研究を通じてAIの可能性を目の当たりにすると同時に、不安も感じました。そんな時代だからこそ、正確で有益な情報をいち早く読者に届けられるよう頑張ります。(増田)

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