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 RPA特集の取材を振り返って印象的だったのは、「RPAを導入する前と後では、根性の使い方が変わった」というソフトバンクの業務担当者の言葉でした。導入前の根性の使い方は「PCを使って繰り返す作業をどう効率よくしていくか」だったそうです。それが、RPAの導入後、「ソフトロボを開発することで、PC作業を含めた業務プロセス全体をどう効率よくしていくか」に変わったといいます。RPAをうまく導入すれば、オフィスワークを進める担当者の間で業務改善が加速しそうです。(西村)

 資生堂が外部から魚谷雅彦社長を招いたのが2014年。「プロ経営者」と言われることを嫌う魚谷社長ですが、業績という結果のみならず、人柄がそう呼ばせている気がします。記者会見のときはいつも、記者の目を1人ひとり見渡しながら、大きな声で「こんにちは!」と言って入ってきます。その魚谷社長が就任後発表した中期経営計画のスローガンは「動け、資生堂」。それから4年。資生堂は社長を中心に今日も動き続けています。(染原)

 創薬のためAI(人工知能)を開発する産学連携のプロジェクトを取材しました。日本のIT企業にはAIを応用できる人材が海外に比べて不足しているようです。自動車向けAIならば走行試験によって得られた大量のデータを活用できるものの、医療データはデータの欠損や誤差などが避けられず、様々な特徴を加味してモデルを作るノウハウが必要というのが理由の1つでした。IT人材の育成そのものに課題があるようです。(大豆生田)

 日経クラウドファーストと兼務で、約2年ぶりに日経コンピュータに復帰します。企業で広がるクラウド活用事例を取り上げていきます。(井原)

 6月末に日経BP社を退職します。約4年間、IT業界の最新動向と裏側について取り上げてきました。この場を借りて読者の皆様に御礼申し上げます。7月からテレビ局で働きます。映像を通じて最先端のトレンドを分かりやすくお届けしていきます。(岡田)

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