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みずほ銀行のシステム刷新を取材する中で驚いたのは、出てくる日付が古いことでした。ユーザー部門が要件定義に「Xupper」を使う方針を決めたのは2010年。日本IBM製メインフレームの採用やSOA(サービス指向アーキテクチャー)の導入も2008年までに決めていました。方針は決まっていたのに、数千億円を投じてシステム刷新をやり遂げると経営が決断したのは、2011年3月に大規模システム障害を起こしてからでした。基幹系システムの刷新は経営の問題である。その思いを改めて強くしました。(中田)

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