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 RPAの導入調査に多くの企業から回答をいただきました。厚く御礼申し上げます。RPA導入の推進体制や成果などは各社それぞれです。ぜひ自社に合ったペースで着実に、手順が決まったパソコン作業の自動化を進めてほしいと思います。かく言う記者も今回、調査の集計で自動化に挑みました。対象は社内でのExcel作業に限られるので、マクロを作って自動化。おかげで集計結果や自由回答の分析にじっくり取り組めました。どう効率化していくかなどを試行錯誤し、結果を形にできた際は、記事作成とは違う面白さがありました。(西村)

 IT部門の老朽化対策を取材しました。あるDX推進担当者の「大げさかもしれないが、デジタル戦略=経営戦略として考えなければならない」という言葉が印象的でした。決して大げさな話ではなく、デジタル戦略の重要性を社内に理解してもらうのがこれからのIT部門の仕事なのだと気がつきました。社員全員がAI人材やデータサイエンティストになる必要はないかもしれませんが、全員の思考の前提にITがあることで、業務を効率化できたり新サービスの開発につながったりする可能性がぐっと高まると思います。(増田)

 犬や猫の健康を管理するペットテックの事例をフォーカスに執筆しました。もう10年以上前の話ですが、愛犬の体調の変化に気づけずに重症化させてしまった経験があります。「なぜもっと早く気づけなかったのか」と今でも思っています。ペットテックの発展は私のように後悔してしまう飼い主を減らす一助となるはずです。医療現場で使うにはデータの蓄積といった課題がありますが、普及が進むにつれて解決するでしょう。今後もウオッチしていきたいと思います。(安藤)

 富士通が2020年1月に設立するデジタルトランスフォーメーションの新会社は成長戦略の目玉であり、グループの今後の命運を左右しそうです。時田隆仁社長は新会社に経営資源を結集する考えを示しています。ただし単独でできることには限界があります。他社との提携は不可欠で、それが現実になれば、新会社の方向性がはっきりとするはずです。(山端)

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