みずほFGは2019年3月期決算で約6800億円の損失を計上する。新システム関連の固定資産の減損が大部分を占めるとみられる。来期以降の減価償却負担を軽くして、構造改革を進める狙いだ。
この記事は有料会員限定です
「日経コンピュータ」定期購読者もログインしてお読みいただけます。
日経クロステックからのお薦め
渾身の記事を直接お届け、2月24日に新サービス「フカメル」開始
9つの世界初を成し遂げた小惑星探査機「はやぶさ2」を深掘りする。裏側には、未踏に挑んだ10人のスペシャリストがいた。とっておきの10の物語を通して、「チームはやぶさ2」が奇跡を成し遂げた理由に迫る。