(写真:Getty Images)
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システムインテグレーター(SIer)が主力としてきた受託開発ビジネスの先行きが不透明になっている。クラウドサービスの利用が進み、ユーザー企業がシステムを開発する内製化の動きも広がる。このままではじり貧になる――危機感を募らせた大手SIerは、ユーザー企業と共に新たな製品やサービスを創出する取り組みを加速させている。「ご用聞き」から脱却して、ユーザー企業のITパートナーへと脱皮できるか。新たな鉱脈を掘り当てようと試行錯誤を重ねる専業各社の今を追う。