(写真:Getty Images)
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銀行の勘定系システムにデジタル変革の波が押し寄せている。従来の堅牢性は維持しながら、様々な変化に対応しやすい柔軟性を取り込む。重厚長大からの脱却で鍵を握るのが、クラウドやマイクロサービスなど最新ITの活用だ。メガバンクも新技術の活用に乗り出し、地銀の勘定系システム共同化で新たな勢力の台頭もある。勘定系システムのニューノーマル(新常態)がその姿を見せ始めた。