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日立の情報・通信システム部門、通称「マル情」の営業利益率が10%を超えた。富士通とNECに次ぐ国内IT業界の「三男坊」が、3社の中で一番乗りを果たした。次のハードルは全社での利益率2桁。「Lumada」事業の成否が鍵を握る。

図 日立のIT関連の主な動き
図 日立のIT関連の主な動き
非中核事業を切り離し、Lumada関連に集中
(写真提供:日立製作所(インドステイト銀行の看板除く))
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 2008年度に国内製造業で過去最大規模となる7873億円の赤字を計上した。非中核事業を切り離しながら、Lumadaに経営資源を振り向けることで、営業利益は2期連続で過去最高を更新した。

図 連結業績の推移
図 連結業績の推移
2期連続で営業最高益を更新
(注:2014年度からIFRS(国際会計基準)適用。2013年度以前は米国会計基準)
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