資生堂がデジタル改革に本気だ。3年間で520億円をデジタル技術に投じ、商品開発から売り方まで社内の全てを見直している。根底にあるのは顧客中心の考え方だ。消費者が頻繁にネットに接する前提でリアルとデジタルを融合。顧客1人ひとりのニーズに応える。中国の古典に由来する社名を冠して1872年に創業以来、西洋の薬学を基に東洋と西洋の融合を進め、変わり続けてきた。変化を恐れず、融合を進め、未来の顧客を探り当てられるか。

注:2015年度から会計年度を3月期から12月期に変更。2015年度は4月から12月まで の9カ月間が対象
注:2015年度から会計年度を3月期から12月期に変更。2015年度は4月から12月まで の9カ月間が対象
(背景画像:Getty Images 写真提供(オプチューン):資生堂 写真(レシピスト):的野 弘路 写真(ポスメ):鈴木 愛子)
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