(写真:Getty Images)
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急速に進んだ円安、近年の電力料金高騰、半導体不足などによって、ITリソースのコストが上がっている。象徴的なのがAmazon Web Servicesなどドル建てのクラウドサービスだ。為替の変化が直撃し、2022年6月は前年同月に比べ2割を超えるコスト高になった。オフショア開発も円安によるコスト増の影響は必至で、ハードウエア調達も厳しさを増す。電力料金の高騰で、データセンター利用料の値上げも不可避である。翻弄される企業の実情と対応策に迫った。