(写真:Getty Images)
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経済産業省と東京証券取引所が選定した「DX銘柄2021」。選定企業にはデジタルトランスフォーメーション(DX)の新しい潮流が見られる。社内の部署や企業の枠を超えて取り組む「共創DX」だ。「巻き込み力」によって複数組織の力を結集し、スケールの大きなDXを実現する。DX銘柄2021では、システム開発の「内製力」を高める企業の選定も目立った。社内にDX人材を確保・育成し、開発のスピードを高めるのが目的だ。SREホールディングスやセブン&アイ・ホールディングスなど6社の事例を取り上げ「巻き込み力」と「内製力」を発揮して進める新しいDXの姿を探る。