(写真:共同通信イメージズ)
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「携帯電話の常識を覆す」――。楽天グループが携帯電話事業への参入を表明してからはや4年。使い放題や基本料0円などを打ち出して契約数を拡大するものの、足元の業績は半期ベースで4期連続の最終赤字に沈んでいる。基地局展開の大幅前倒しで設備投資が重荷となっているためだ。あの手この手で策を凝らすが、携帯大手3社の背中は遠い。同社の命運を握る携帯電話事業の実力を改めて検証する。

2018年4月 総務省が携帯周波数を割り当て(写真:日刊工業新聞)
2018年4月 総務省が携帯周波数を割り当て(写真:日刊工業新聞)
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2019年10月 試験サービスの提供開始(写真出所:楽天モバイル)
2019年10月 試験サービスの提供開始(写真出所:楽天モバイル)
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2020年4月 商用サービスの本格展開を開始(写真出所:楽天モバイル)
2020年4月 商用サービスの本格展開を開始(写真出所:楽天モバイル)
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2021年4月 基本料を月0円~に見直し(写真出所:楽天モバイル)
2021年4月 基本料を月0円~に見直し(写真出所:楽天モバイル)
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2021年4月 iPhoneの取り扱いを開始(写真出所:楽天モバイル)
2021年4月 iPhoneの取り扱いを開始(写真出所:楽天モバイル)
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