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SIerが今の主力ビジネスで生き残れるのはユーザー企業の基幹システム刷新需要が残る2025年までだ。SIerの2020年度業績は2025年以降の「存続度合い」を判定する最初の材料となる。
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予測12 SIer
SIerが今の主力ビジネスで生き残れるのはユーザー企業の基幹システム刷新需要が残る2025年までだ。SIerの2020年度業績は2025年以降の「存続度合い」を判定する最初の材料となる。
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