2021年7月に静岡県熱海市で起きた土石流災害から1年。現場では砂防堰堤の新設工事が進む。2次災害の恐れがあるため、無人化施工やクラウドカメラといった先端技術を活用。下流側の早期安全を確保すべく、22年度の完成を目指して急速施工が続く。
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