大阪市が阪神高速道路会社と進めている「淀川左岸線」2期工事の事業費が、従来よりも1000億円ほど増え、約2900億円に上る見通しであることが分かった。周辺宅地への影響を防ぐために地盤改良工法の変更が必要となり、費用が増大した。市が2022年3月2日に明らかにした。
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