運動場の擁壁が施工不良で倒壊したとして、群馬県渋川市から指名停止措置を受けた施工者が市に損害賠償を求めた訴訟で、東京高裁は2022年2月16日、一審判決で市に命じた100万円の支払い額を520万円に増やす二審判決を出した。
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