阪神高速大和川線のたて坑工事を巡り、設計ミスで工事費が増大したとして、発注者の大阪府が設計者の日本シビックコンサルタント(東京都荒川区)に約61億9000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が2021年3月26日、大阪地裁であった。
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