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 国土交通省は、気候変動に伴う将来の降雨量増加などを見込んだ全国初の河川整備基本方針の見直しに向け、近畿と九州の2水系で議論を開始した。これまで基本方針で設定する基本高水流量などは、過去の降雨実績に基づいていた。対象水系では、降雨量が現在よりも1割程度まで増加すると見込む。

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