斉藤建設(北海道函館市)は、消波ブロックなどの施工が設計通りに進んでいるかどうかをMR(複合現実)技術で確認できるシステム「バーチャル・スケール」を開発した。自社で使うだけでなく、2023年春から社外へのリースも始める予定だ。
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