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飛島建設とロゼッタは、ウエアラブル機器をヘルメットに装着するだけで、外国人技術者との自動同時通訳などが可能になるシステム「e-Sense(イーセンス)」を開発した。建設現場と遠隔地との情報共有機能や作業内容を記録するレコーダー機能も搭載する。
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飛島建設とロゼッタは、ウエアラブル機器をヘルメットに装着するだけで、外国人技術者との自動同時通訳などが可能になるシステム「e-Sense(イーセンス)」を開発した。建設現場と遠隔地との情報共有機能や作業内容を記録するレコーダー機能も搭載する。
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