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安藤ハザマとエム・ソフト(東京都台東区)は、360度撮影可能なカメラを搭載した車両を走行させて、山岳トンネル内の施工状況を遠隔地から確認する「トンネルリモートビュー」を共同で開発した。
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安藤ハザマとエム・ソフト(東京都台東区)は、360度撮影可能なカメラを搭載した車両を走行させて、山岳トンネル内の施工状況を遠隔地から確認する「トンネルリモートビュー」を共同で開発した。
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