大林組とトヨタ自動車未来創生センター、豊田中央研究所(愛知県長久手市)は、道路の地下に電線や物流システムなどインフラを効率的に配置する次世代道路構想「ダイバーストリート」の実現に向けて動き始めた。鋼矢板を使って地下空間を構築する短工期かつ低コストの施工法を開発した。
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