川田テクノロジーズと川田工業(富山県南砺市)は芝浦工業大学と共同で、現場の人型ロボットを遠隔地から操り、品質・出来形管理を支援する「アバターシステム」の開発に着手した。2020年度から3年間の計画で、22年度をめどに橋梁架設現場での試用を目指す。
この記事は有料会員限定です
「日経コンストラクション」定期購読者もログインしてお読みいただけます。
日経クロステックからのお薦め
日経BP 総合研究所がお話を承ります。ESG/SDGs対応から調査、情報開示まで、お気軽にお問い合わせください。
ブランド強化、認知度向上、エンゲージメント強化、社内啓蒙、新規事業創出…。各種の戦略・施策立案をご支援します。詳細は下のリンクから。