ねっとわーく
目次
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読者から
働き方改革において週休2日制や残業の抑制が求められているものの、実現にはハードルが高いと感じている。
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催し物案内
会場とオンラインのハイブリッド開催。初心者や若手技術者向けの講習会。土質力学や地盤工学の基礎的事項を解説する。申し込み締め切りは開催日の3営業日前まで。会場参加は定員20人 ■ 一般1万6000円、会員1万円(資料代を含む)
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読者から
ウクライナ紛争の影響もあって食料価格が上昇している。紛争の終結は全く見えず、世界的な食糧危機が懸念されている。食料自給率が低い日本にとっては非常に深刻な問題だ。
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催し物案内
会場とオンラインのハイブリッド形式で開催。セメント・コンクリートの材料科学に関する研究発表、最先端の研究や時事を交えた講演などを開催。申し込み締め切りは5月19日 ■ 無料(要事前申し込み)
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読者から
少子高齢化で働き手が少なくなる。生産性向上のために建設DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進は必要不可欠だ。実際、多くの会社や団体が積極的に取り組んでいることだと思う。
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催し物案内
会場とZoomのハイブリッド形式で開催。社会資本整備の評価実務の従事者や研究者などを対象に、権利と効率のストック効果の考え方や計測手法、事業評価について話題提供と議論を行う。申し込み締め切りは3月23日。定員は会場40人、オンライン500人 ■ 無料
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読者から
元請け会社の現場監督に管理能力がなく、現場の仕事を理解できないような人が多くいる。そのため我々のような下請け会社に様々な負担が生じている。
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催し物案内
インフラメンテナンスの先進的な取り組みを発表。申し込み締め切りは2月23日。28日には、自治体職員によるパネル・ディスカッション「橋守サミット」を開催(CPD単位取得希望者を除き、申し込みは不要)。定員はオンライン1000人 ■ 無料
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読者から
土質調査や地盤改良の設計・施工を主に手掛ける会社で働いている。我々の下の40代やそれよりも若い世代の仕事への取り組み方に、歯がゆさを感じている。
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催し物案内
会場とオンラインで同時開催。「地域に根ざしたUAV計測の利活用事例」をテーマに、UAV計測技術の最新の動向や活用事例を紹介する。申し込み締め切りは1月24日。定員は会場150人、オンライン400人 ■ 無料(資料代別)
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読者から
どうすれば若者が建設業界に就職してくれるのかと悩んでいる。
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催し物案内
グリーンインフラに関する製品や技術の展示、ソリューション、先行事例の紹介、セミナーなどを開催。オンラインでも動画コンテンツを多数公開 ■ 1000円(事前来場登録または招待券持参で無料。オンラインは無料)
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読者から
建設業界のアピールのため、積極的にSNS(交流サイト)などへ投稿すべきだと思っている。
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催し物案内
会場とオンラインのハイブリッド開催。初心者を対象に、有限要素法(FEM)の基本事項の講義、FEM解析の演習を行う。申し込み締め切りは11月25日 ■ 会場参加は一般1万4000円、会員9000円。オンライン参加は一般1万円、会員6000円(テキスト代別)
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読者から
技術者を対象として、「内容が“明確に”伝わる技術文書の書き方」をテーマに、セミナーや社員研修で講師を務めている。
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催し物案内
会場とオンラインのハイブリッド開催。論文発表のほか、企画セッション「海岸工学の魅力を語る・若手からの意見と現場からのアドバイス」をオンラインにて開催。申し込み締め切りは11月1日。定員1000人 ■ 無料(要事前申し込み)
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読者から
建設業界の様々な課題を克服するために、建設DX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組みが日々、話題に上っている。我々測量・建設コンサルタントも生産性向上に向けて、3次元測量や3次元設計に完全対応すべき時期だと実感している。
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催し物案内
道路、地質・地盤、河川、維持管理など6分野の技術について、土木研究所の研究成果の紹介のほか、土砂災害対応をテーマにした講演、技術担当者によるパネル展示などを開催。技術相談の場も設ける。 ■ 無料(事前登録制)
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読者から
ICT(情報通信技術)の発達で建設業界にも様々なICT機器が導入されるようになってきた。最近では特に、AI(人工知能)に注目が集まっている。少子高齢化などによる人材不足のなか、経験や技術の有無に関係なく誰もが同じような結果を得られるAIは、確かにありがたい存在だ。
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催し物案内
Zoomによるオンライン開催。「ポストコロナ社会のシステム・シンセシスとしてのロボット技術」「5Gを活用した現場実証と無人化施工設備計画の考え方」といった建設技術に関する研究や課題に関する講演を行う。定員500人(定員になり次第締め切り) ■ 無料