堤外地と堤内地という言葉は、河川と港湾の両方で使われる。どちらも洪水や高潮から守られている側が堤内地だ。その反対が堤外地なのだが、両者で位置づけが少し異なる。河川の場合、堤外地には住めない。一方で港湾の場合、港湾法で定めている臨港地区外であれば、堤外地でも人が住める。中には、「居住区がある人工島は堤外地でない」という港湾管理者もいた。定義が非常に曖昧だと感じた。

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