ねっとわーく
目次
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催し物案内
Zoomを用いたオンライン開催。交通工学に関する学術的研究を発表する他、実務・現場における調査や分析、実施例などを報告する。生中継による質疑応答も行う。申し込み締め切りは7月26日 ■ 一般1万5400円、会員8250円(論文集代を含む)
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読者から
公共工事で、設計者である建設コンサルタント会社や、施工を担う建設会社などの技術者が何らかの技術や工夫を提案した場合、採用するか否かを最終的に判断するのは自治体などの発注者だ。
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催し物案内
Zoomによるオンライン開催。データプラットフォームやシステムの開発から各技術のDX化に向けた研究、実務への活用事例などまで紹介する。人材育成に関する提言も予定する。申し込み締め切りは7月5日。定員400人 ■ 一般3000円、会員2000円
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読者から
i-Constructionをはじめ建設業界でもICT(情報通信技術)の活用が進んでいる。新技術によって誰もがベテラン技術者のような仕事ができ、生産性の向上と共に人手不足の緩和にも一役買っている。それ自体は非常に喜ばしいが、いくら技術が進歩しても機械やシステムは道具でしかないことを忘れてはならない…
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催し物案内
労働環境の安全衛生向上、作業補助、事故の防止に関する製品やサービスの展示会。福岡・東京・大阪の3都市で順次開催する。セミナーも多数実施(要事前申し込み)。「猛暑対策展」などの関連展示会も同時開催する ■ 無料(事前来場登録制)
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読者から
老朽化したインフラの維持管理や災害復旧など、土木技術者が活躍する機会は増えてきた。より多くの人材を確保するために、土木専攻の学生に加えて、今まで土木を学んでいない社会人に対しても業界への門戸を開く必要がある。
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催し物案内
Zoomウェビナーによるオンライン開催。「盛り土・切り土」「根切り・山留め」「軟弱地盤改良」「基礎」の各工種の基本事項、技術士試験の出題傾向などを解説する。申し込み締め切りは6月1日 ■ 一般2万9000円、会員2万1000円
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読者から
地方の建設コンサルタント会社で技術顧問をしている。どこも同じだと思うが、若手技術者の確保、育成に苦しんでいる。
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催し物案内
Zoomによるオンライン講習会。地山補強土工法の補強メカニズム、設計・施工法の解説、鉄道や高速道路への適用事例を紹介する。申し込み締め切りは5月25日 ■ 一般1万3000円、会員9000円
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読者から
道路や橋梁などの維持管理を事業とする会社で、供用中の橋梁の管理事務所に勤めている。技術職ではなく事務職なので、日経コンストラクションの内容は日々の仕事で直接参考になるわけではない。それでも、事務所に届く日経コンストラクションを楽しく読むようになって、もう10年くらいたつ。
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催し物案内
熊本地震における被災自治体の建設部門職員や地域内の建設事業者へのヒアリング調査の結果と、災害復旧での課題に対する施策などを発表する。Zoomによるオンライン開催。申し込み締め切りは5月6日。定員300名 ■ 無料
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読者から
日経コンストラクション1月11日号の特集「2021年の土木界」では、働き方改革や残土処理といった近年ずっと解決が求められているテーマの他、データプラットフォームやスマートシティの取り組みなど情報通信技術(ICT)に代表される新技術の進化・活用といったテーマも取り上げていた。私もプロジェクトに加わり…
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催し物案内
学生や若手・中堅技術者向けの講演会。テーマは「繋ぎたい、継ぎたい、伝えたい土木の知識・技術」。橋梁のハザード対策、大阪地下鉄建設の歴史などをテーマに、講演者がこれまで取り組んできた研究や教育、実務について語る。Zoomでオンライン聴講もできる。定員は会場が100人、オンラインが300人(いずれも定…
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読者から
国土交通省は2020年、海外インフラプロジェクトに従事する技術者の実績を認定・表彰する制度を創設した。今までは、工事・業務の実績データを記録するコリンズ・テクリスに海外工事の実績を反映するのが難しかった。
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催し物案内
ウェブ配信によるオンデマンド研修。水防の基礎知識に加え、近年の災害と流域治水などの施策、洪水予測と水害対応タイムラインの取り組みなどを解説・紹介する。河川・防災の業務に携わる国・自治体の職員や建設コンサルタント、建設会社の技術者などが対象。申し込み締め切りは4月2日。定員200人程度 ■ 8000…
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読者から
ある幹線道路の拡幅工事を担当した。沿道に住宅や商店が立ち並ぶ地域だったので、近隣の住民に気を配りながら施工する必要があった。
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催し物案内
地震や津波、水害、土砂災害、火山などの自然災害対策に焦点を当てた展示会。100以上の団体が災害対策に関する技術や製品を出展する。免震や制振などの技術を集めた振動技術展も同時開催。会期後も公式ホームページで出展製品・サービスの閲覧やセミナーのオンデマンド配信を予定する ■ 無料(事前登録制)
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読者から
10年前まで数々の工事現場で所長を務めてきた。現在は本社勤務で現場を指導したり、社員や下請け会社の職長を教育したりする日々だ。
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催し物案内
Zoomによるオンライン開催の映像をYouTubeでも公開する。震災から10年を機に市街地の液状化対策や丘陵地の地滑り対策、高台への集団移転促進事業など、技術面と政策面の取り組みや知見、経験を共有する ■ 無料
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読者から
市町村道などに架かる小規模な橋を中心に、設計を手掛けている。橋台や橋脚をどこに据えるのか、支間長に応じて上部構造の形式をどのようにするのか。様々な選択肢の中から最適解を絞り込むのが醍醐味だ。
日経クロステック Special
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総合
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