ねっとわーく
目次
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読者から
機械経費や労務費、材料費を別々に積み上げるのではなく、1つの施工パッケージとして単価を設定し、直接工事費を積算する「施工パッケージ型積算方式」。その運用方法に不満がある。
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催し物案内
10年にわたる委員会の活動を総括するとともに、「セメント・コンクリート産業の持続可能性へ向けた取り組み」「耐震設計の将来」などを講演する。定員100人(定員になり次第締め切り) ■ 一般1万4000円、会員1万円(資料代を含む)
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読者から
降雨時に土工事などを進めると、品質低下や事故発生のリスクが大きくなる。しかし、工期を気にしてなかなか休工を決断しない元請け会社も多いと感じる。天候回復まで待機することになり、結果的に非効率な作業になる。
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催し物案内
標準貫入試験の概要に加え、新たな調査・試験法、液状化対策や道路橋における基準の変更点、設計時のN値の活用法や留意点、杭基礎の施工管理のポイントなどを解説する。申し込み締め切りは3月2日 ■ 1万2000円(テキスト代を含む)
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読者から
上下水道や建設部門の技術士として勤務先の建物などの管理に携わっている。自然災害の増加に伴い、管理する施設が将来、被害を受けたり避難所に指定されたりする可能性が出てきた。そこで、防災に関する知識を身に付けたいと思い、防災士の資格を取るための勉強を始めた。
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催し物案内
ダム事業に関する最近の話題とともに、熊本県で建設中の立野ダムをはじめとする全国各地の水源地域活性化やダムツーリズムの取り組み、工夫を紹介する。申し込み締め切りは2月18日。定員70人 ■ 一般1万9000円、会員1万7000円
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読者から
建設現場で派遣社員として事務作業を担当している。最近は十数年前と比べ、施工管理を担う技術職にも非正規雇用の人材が増えた。しかし、製造業などに比べて定着率が悪いと感じる。
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催し物案内
「コンクリート構造物の保存科学」をテーマに、講演とディスカッションを催す。3月には、国の登録有形文化財に指定された松江市の千本ダムの堤体補強をテーマにした講演も予定。申し込み締め切りは1月30日。定員120人 ■ 無料
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読者から
国を挙げて外国人労働者の受け入れを増やそうとしている。しかし、本当に必要なのだろうか。人手不足は確かに深刻だが、根本的な原因は土木業界のイメージの悪さにある。
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催し物案内
初心者・未経験者を対象にした講習会。平面交差の計画と設計の基礎技術習得を目的に、幾何構造や交通運行、交通容量について講義と演習を行う。定員70人程度(定員になり次第締め切り) ■ 一般3万6300円、会員2万9700円
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読者から
2019年は台風15号と19号が、記録的な暴風や豪雨で東日本を中心に多大な被害をもたらした。1年前にも西日本豪雨が猛威を振るったので、さらに2年前に遡る九州北部豪雨のことは、既に忘れかけている人がいるかもしれない。
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催し物案内
雪国の特性を生かした地域づくりをテーマに、シンポジウムや防災・インフラ管理の研究発表会などを催す。シンポジウムは要事前申し込み。研究発表会はCPDS対象(証明書希望の場合は要事前申し込み) ■ 無料(交流会は有料)
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催し物案内
地盤工学会と土木学会が共催。台風19号と10月末の豪雨について、東北・関東地方や千曲川流域に赴いた調査団が報告する。斜面と堤防の被災分析の解説も。定員200人程度(定員になり次第締め切り) ■ 無料
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読者から
熊本で造園業を営んでいる。労働力不足と従業員の高齢化が深刻なので、2019年度にミャンマーから3人の技能実習生を受け入れた。
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催し物案内
インフラ管理者が抱える課題と民間の技術開発とのマッチングを目的とした展示会。長寿命化技術に加え、ドローンやセンサー、人工知能(AI)を使った技術も紹介。自治体職員が本音で議論するパネルディスカッションも ■ 無料(登録制)
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読者から
最近、橋の長寿命化対策工事や護岸のかさ上げ工事の発注図書などに「目荒らし」という言葉が安易に使われていることに危うさを感じている。「ブレーカーで壊せ」と言っているようだからだ。
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催し物案内
建設機械と施工法に関する技術向上や産学官の交流を目的としたシンポジウム。「次世代の建設生産システム」をテーマにした講演や、40以上の研究発表などを行う。申し込み締め切りは11月22日 ■ 一般3300円、会員2200円
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読者から
大型の台風や線状降水帯の発生などにより、数十年に一度の豪雨が日本各地を頻繁に襲うようになってきた。日本列島はもはや「災害列島」と化している。政府は人命やインフラを守るための取り組みに2020年度末までの3年間で7兆円もの事業費を投じる方針だ。防災機能を高めるなど、「国土強靱化」の政策そのものは大変…
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催し物案内
鋼とコンクリートなど異種材料を組み合わせた複合・合成構造の研究成果を発表する。東京港臨港道路南北線の現場見学会も(別途申し込みが必要)。申し込み締め切りは11月7日。定員200人 ■一般1万2000円、会員8000円(見学会は別途)
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読者から
滋賀県では中小の建設会社が自主的に集まり、国連が提唱する持続可能な開発目標(SDGs)への取り組みを始めた。私も環境分野のNPO代表として協力している。
日経クロステック Special
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