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白沢こ線橋下部工工事(秋田県)
発注者:国土交通省東北地方整備局能代河川国道事務所
受注者:秋田土建

 秋田県大館市で、JR奥羽本線をまたぐ国道7号の白沢跨線橋を架け替える事業だ。鉄筋コンクリート製橋台1基の杭工事などを実施した(写真1)。

写真1■ 施工した白沢跨線橋のA1橋台。この工事では鉄筋組みまでを行った(写真:秋田土建)
写真1■ 施工した白沢跨線橋のA1橋台。この工事では鉄筋組みまでを行った(写真:秋田土建)
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その後、完成までの別工事も秋田土建が担当した(写真:秋田土建)
その後、完成までの別工事も秋田土建が担当した(写真:秋田土建)
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 下部工事の現場は国道7号とJR線に挟まれ、作業ヤードが狭い。施工に伴う振動や工事車両の行き来などが、鉄道の運行や一般車両の交通に影響を及ぼしてはならない──。

 施工者の秋田土建(秋田県北秋田市)は、これらの課題への対処が円滑に施工するカギだと認識。工法変更の提案や地盤変位の徹底監視など、積極的にリスクの芽を摘み取りながら工事を進め、工期内に無事故で完遂した。

 同社はこの工事での取り組みや施工成果が認められて、成績評定で83点を獲得。さらに、発注者の国土交通省東北地方整備局から2017年度の局長表彰を受けた。