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 200万人に避難指示を出したものの、避難所に足を運んだのはわずか6000人──。各地で甚大な被害が出た広島県の7月6日午後10時30分の状況だ。避難者の割合は0.3%にとどまった。情報を受けていなかったり、「自分は大丈夫」と思ったりした住民が多かったと考えられる。いくら早い段階で避難情報を発令しても、住民の行動に結びつかなくては意味がない。

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