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東京五輪の開催が決まった直後から加速した「東京大改造」。五輪施設の新設や交通インフラの整備だけでなく、ターミナル駅周辺の大規模開発で街の姿が大きく変化している。そして2020年以降も、街の“更新”は続いていく。(日経コンストラクション)

築地・晴海周辺
市場移転で環状2号が暫定開通

築地市場の移転延期決定から2年余りを経て、2018年10月に豊洲市場がオープン。同時に築地市場跡地では、20年2月までの予定で解体工事が始まった。築地市場に分断される形だった都道環状2号は18年11月、旧築地市場の南側を通る迂回路を使って暫定開業。これで、起点の有明から神田佐久間町に至る14kmが全線開通した。隣接する晴海地区では、当面は五輪の選手村となる集合住宅の形が見えてきた。

2018年12月撮影(写真:ITイメージング)
2018年12月撮影(写真:ITイメージング)
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2018年12月撮影(写真:ITイメージング)
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