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 2025年大阪・関西万博の会場であり、統合型リゾート(IR)構想の有力候補地として注目を集める大阪・夢洲(ゆめしま)。1990年代から土地造成は始まったが、バブル経済の崩壊などによりほとんどが空き地のままだ。「負の遺産」といわれた人工島は、生まれ変われるのかーー。政府が大阪・関西万博の運営に関する基本方針を決定し、いよいよ本格的に動き出す夢洲の2020年12月の様子を、写真を中心にリポートする。

さきしまコスモタワーから見た夢洲の全景

さきしまコスモタワー(大阪府咲洲庁舎)の展望台から見た2025年大阪・関西万博会場予定地の夢洲。コンテナヤードがある南部以外はほぼ更地の状態。夢洲南西部(写真左側)に万博会場、北東部(同右側)にはカジノを含むIRが整備される予定だ(写真:生田 将人)
さきしまコスモタワー(大阪府咲洲庁舎)の展望台から見た2025年大阪・関西万博会場予定地の夢洲。コンテナヤードがある南部以外はほぼ更地の状態。夢洲南西部(写真左側)に万博会場、北東部(同右側)にはカジノを含むIRが整備される予定だ(写真:生田 将人)
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大阪・関西万博でパビリオンエリアとなる予定の夢洲南部の様子。現在、埋め立てが行われているが、一部は完全には埋め立てず水面が残される(写真:生田 将人)
大阪・関西万博でパビリオンエリアとなる予定の夢洲南部の様子。現在、埋め立てが行われているが、一部は完全には埋め立てず水面が残される(写真:生田 将人)
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夢洲南部の様子。写真左中程にクレーン車が並んでいるのが「夢洲駅」の建設現場。その向こうに広がる更地がIR予定地。さらにその奥にあるメガソーラー(大規模太陽光発電施設)の周囲も万博会場となる(写真:生田 将人)
夢洲南部の様子。写真左中程にクレーン車が並んでいるのが「夢洲駅」の建設現場。その向こうに広がる更地がIR予定地。さらにその奥にあるメガソーラー(大規模太陽光発電施設)の周囲も万博会場となる(写真:生田 将人)
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手前に見える咲洲北部は長い間開発が止まっていたが最近になって集合住宅や学校などが建設されている。夢洲の奥に見えるのは六甲の山並み(写真:生田 将人)
手前に見える咲洲北部は長い間開発が止まっていたが最近になって集合住宅や学校などが建設されている。夢洲の奥に見えるのは六甲の山並み(写真:生田 将人)
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